フォト - 2013年イースター記念公演「主はキリスト」

今年3月29日の金曜徹夜礼拝2部には「主はキリスト」というテーマでイースター公演があった。イエス様の働きとお苦しみ、復活と昇天が聖書そのままに再現され、主の愛をさらに感じて復活の望みが増し加わった。公演は、主がよみがえられた後、マグダラのマリヤ、使徒ペテロとヨハネが主とご一緒した時間を回想する内容で展開された。特に神様が下さった曲 (申命記31:19,22)で構成された音楽は、聖歌隊の賛美とニシ・オーケストラの演奏によって大きい感動を与えた。また、観客が遠くからでも実感をもって見られるように5度傾斜するように設計した特設舞台で、劇的な感動を加えた。


# 1 イエス様の働き

全人類の救い主として来られた神の御子イエス様は三年間、御国の福音を教えて宣べ伝えられ、いろいろな病気とわずらいをいやされた。

# 2 イエス様のお苦しみ

私たちの罪を贖うためにイエス様はいばらの冠をかぶってむちで打たれ、両手両足に釘を打たれて公義の代価を払われた。

# 3 主の復活と昇天

主は死の力を打ち破って三日目によみがえられた。四十日間、復活を証しされた後、ガリラヤの人たちが見ている間に天に上げられたことで復活の望みを与えられた。

神様は偉大ないやす主です

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