26度の気温、いろいろな虹などで見せてくださった愛の証拠

8月24日、カリフォルニア万民宣教センター「聖霊の満たしを求める祈祷会」があったその週は気温30〜43度で蒸し暑いという予報だった。しかし、その日の最高気温は26.2度で、さわやかな天気のうちに祈祷会が行われた。

カルガリー万民教会があるカナダのアルバータ州の近隣では、最近1か月以上続いた大規模な山火事によって東京23区の約5倍の面積が焼失し、これによって発生した煙と燃焼物などから生じたPM2.5で2か月間きれいな空が見られなかったという。しかし、宣教チームが到着する前日、神様が恵みの雨を降らせてくださり、当日8月25日にはPM2.5のない快晴で日程をこなせた。

8月29日、トロント万民家庭教会で聖霊の満たしを求める祈祷会があったが、この日の天気予報は19度の肌寒い天気になるだろうといったが、神様は26度の最適な気温になるよう働かれた。

トロントに移動する8月28日、宣教チームは飛行機の翼を取り巻いた珍しい虹と丸い虹を見ることができた(写真3,4)。8月30日、ワシントン万民教会に移動する時は聖霊の火の形をした珍しいオーロラのような虹を見たし(写真2)、ニューヨークに到着した9月1日には丸い虹を(写真1)見ることができた。

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