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「聴力と肝硬変、高血圧の問題まで解決されました!」
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トヤ・ホロルマ執事(58歳、モンゴル・ウランバートル万民教会) 10年余り前から、私は右耳がよく聞こえませんでした。 ...
       
 
  
 

「主の愛に包まれて走れて幸せでした!」

万民ニュース   第 192 号
2252
2018. 10. 28


イム・ジョンフン兄弟(26歳、韓国、3青年宣教会)

「2018年万民夏のキャンプ」を前にして、体育大会のリレーに出ないかと誘われました。神様に栄光を帰すことなので「出ます」と言いましたが、夜勤をした後、夜遅くまで練習が続いたら、体力的に楽ではありませんでした。「やめようか」とも考えましたが、牧者の力にならなければと思うと、あきらめませんでした。

ところが、キャンプの二日前の8月4日(土)、サッカーをしていて左の太ももの前にピキッという感じがすると、痛みがますますひどくなりました。脚を上げることも、歩くことさえつらかったです。

8月6日(月)キャンプの教育の時間に「霊の世界」(ヨハ4:24)というタイトルで講師イ・スジン牧師先生がメッセージを取り次がれるとき、信仰によっていやされると思うと心が安らかになりました。その後、イ・スジン先生が堂会長イ・ジェロク牧師先生の祈りで神の力が込められたハンカチ(使19:11〜12)を持って講壇の上でいやしの祈りをされたとき、左の太ももの筋肉が自分で動く感じがしました。「いやされるんだな!」と思いました。

果たして、祈りを受けた後にすぐに脚を動かしてみたら、痛みが一つも感じられなくて、完全にいやされたことが確認できました。翌日の体育大会の時にはリレー選手として出場して、私たちのチームが金メダルまで取れて、もっとうれしかったです。ハレルヤ!



実は、僕は生後4か月からあった肺炎が完治しないで、いつも病院を転々としなければなりませんでした。ところが、2006年、万民教会の聖徒になった後に初めて参加した万民夏のキャンプでいやされて、今まで健康です。

その当時、教育の前から頭がくらくらして熱が出て、起きることも食べることもできなくて、呼吸さえ苦しかったのです。でも、堂会長先生の全体のためのいやしの祈りを受けた後、僕を13年間も苦しめていた肺炎が直ちに完全にいやされたのです。だから、健康になって走れるということ自体がどれほど感謝でしょうか。

いやしてくださり、信仰を下さった父なる神様にすべての感謝と栄光をお帰しし、尊い血で僕の罪を洗って救ってくださった、愛する主にも感謝します。また、父なる神様と主について知るようにしてくださり、最もすばらしい天国、新しいエルサレムを望む価値ある人生を送れるように導いてくださった堂会長先生に感謝します。


 

 

 
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